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噛み合わせ相談時の治療選択

噛み合わせ相談時の治療選択(1)矯正治療
当院の提携矯正専門医をご紹介いたします。

(2)矯正まで行う必要のない方や矯正まで踏み切れない方には
噛み合わせの悪い歯が1本でもありますと、お口の中全体のバランスが崩れ、あごの位置にも影響を及ぼします。軽度の噛み合わせ不良、または矯正治療が難しい場合は、噛み合わせが悪い歯を削ったり、コンポジットレジンなどを足したりすることによって改善します。

患者さんの中には健康な歯を削ることに抵抗感を持たれる方もいらっしゃいます。そのようなときには、咬合器を使い、実際の噛み合わせを再現しながらご説明いたします。たとえば、上の歯が1本だけ伸びていますと、咬合器で動かしたときに下の歯にあたり、噛み合わせのジャマになります。実際の噛み合わせを再現することによって、視覚的にイメージでき、多くの患者さんにご理解していただいております。

(3)整体をご紹介
噛み合わせと体のゆがみは密接な関係があります。当院では、整体治療が必要な患者さんには整体治療院「松原治療院」をご紹介しております。

同治療院では、松原次良院長が独自に考案した整体治療「クリニカル・バイオホログラフィック・システム(CBS)」を行っております。この治療は、ホリスティック医学に基づいた、自然治癒力を引き出す整体治療です。

なお、当院はクリニカル・バイオホログラフィック協会(CBA)会員の歯科医院です。

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